江戸の粋を贈ろう!一味違う魅力の東京土産

2018年9月26日 By admin

お土産は食べ物だけじゃ無い

東京のお土産は本当に色々なものがあります。例えば食べ物に限ってみても数え切れないほどの種類があり、江戸時代から続く老舗の定番から新しく作られたおしゃれな物と多彩で現在でも増え続けています。東京には食べ物以外にも江戸の粋を伝える物が数多くあります。東京が江戸であった頃から続く職人技が冴える品々をお土産にしたら今までとは一味違う印象を贈り先の人に与える事ができるのではないでしょうか。

江戸の庶民も愛した和紙製品

江戸時代の後期に雁皮紙と言う和紙が販売されるようになり、筆の当たりが良く文字がきれいに書けると大変評判になって人々に愛されました。

この雁皮紙を始めて販売したお店が今も継承されて営業しています。便箋やマスキングテープなどの小物を和紙で作った物が販売されていてお洒落で粋な東京土産として人気を博しています。

江戸版カットグラスは伝統工芸

江戸切子は江戸末期に生産されたガラス製品で、透きガラスと呼ばれる透明なガラスに鑢や金棒と金剛砂によって手作業で切子細工をしています。 矢来や菊、麻の葉模様など着物にも見られる身近な和の文様を繊細に切子をしているのが特徴です。大胆な彫りは現在でも新鮮なイメージが多くの人に愛されて外国からの観光客の中には東京土産として購入していく姿も見受けられます。

夜道を照らした伝統の灯

江戸時代に広く普及したのが籠提灯です。提灯に書き入れる文字は江戸文字と呼ばれていますが、線の入れ方を工夫して遠くからも見やすく描かれているのが特徴になっています。電灯の灯とは違う柔らかな光に浮かぶ文字はまさに江戸の粋を体現する東京土産に相応しい一品です。

カンパネラとはイタリア語で「小さな鐘」のことで、人名や楽曲名などにもよく用いられています。ちなみに大きな鐘は「カンパーナ」です。