屋上緑化をする人必見!知っておくべきポイント4点

2018年9月2日 By admin

屋上緑化は地球温暖化に効果的

ヒートアイランド現象など地球温暖化対策の一つである屋上緑化は、二酸化炭素の削減に効果的です。様々な場所で取り入れられ、徐々にその数も増えています。しかし、安易に導入すると植物や建物にダメージを与える要因になるのです。ここでは、屋上緑化の導入を考えている方に、その注意点を4つお伝えしていきます!

屋上緑化のポイント?屋上の積載荷重量

屋上緑化をする上でポイントになるのが屋上が持つ許容積載荷重量です。これは耐震性に影響する要素になるので、適当に土を敷くと大変なことになります。積載荷重量によっては、軽量の土が製造されているので、そちらを使うといいですよ。いずれにしても、重量は建築基準法で規定があるので、工務店など業者に相談しましょう!

屋上緑化のポイント?ルーフドレン

屋上は地面に水が流れるような特徴を持たないので、ルーフドレン(排水口)の掃除、排水層の設置など水の通り道を確保することが重要です。また、排水シートを敷いて泥など不純物が流れないように対策もしておきましょう。水が流れないと水漏れに繋がり、部屋に漏れたり、最悪崩壊する恐れがあるので注意してください。

屋上緑化のポイント?植物を植える場所

植物を植える際に重要なポイントは、風の影響を最小限に抑えることです。背の高い木を植えると強風で倒れて、飛ぶ恐れがあります。また、落ち葉などを近隣にまき散らす可能性もあります。解決策としては高いフェンスや防風ネットなどを駆使して安全性を高めるといいですよ!

屋上緑化のポイント?水やり

屋上緑化に用いる植物は地上で育てるものと違い、膨大な水を必要とします。太陽の熱や風の影響で乾燥しやすいのです。そのため、スプリンクラーや自動灌水などで十分な水を与える必要があります。

以上4つの注意点を踏まえて、屋上緑化に取り組みましょう!

屋上緑化の目的としては、断熱性や防音性をはじめ、大気汚染物質の吸収あるいは景観の向上が挙げられます。ヒートアイランド現象への対策として、条例化する自治体もあります。